ハクビシン調査の流れ

SURVEY

ハクビシン調査の流れ

ホームハクビシン調査の流れ

被害状況や侵入経路を
プロの目でチェック

ハクビシン駆除専門のホームスターなら、国家資格保持者のプロフェッショナルが調査に伺い、被害状況や侵入経路をプロの目でチェック。お問い合わせいただきましたら、即日調査に伺うことも可能です。
関東全域対応！調査・見積もりは無料で実施いたします。「すぐにどうにかしたい！」、「天井が落ちてこないか不安で…」という方も最速30分で伺いますので、お気軽にお問い合わせください。

お客様からのご状況の聞き取り

「1階・2階などおうちのどの辺りで物音がするのか？」「被害を実感されているのはいつ頃からか？」など、お客様から簡単に聞き取りをさせていただきます。不安に感じている点などがございましたら、お気軽にご質問ください。

調査内容のご説明

お客様からお聞きしたお話をもとに調査場所などを見極め、お客様にお伝えしてから作業を始めます。また、点検口の下や三脚の設置箇所には養生を行った上で作業しますので、お客様の大切な家財や家の床を傷めることはございません。

建物内の調査

最初に建物内から調査を行います。

調査内容

動物の特定

足跡や糞などを確認することで、まずは害獣を特定します。調査時にハクビシンの姿を確認した場合には撮影してご覧いただくことも可能です。
断熱材の被害状況

被害を受けている断熱材の量や、撤去が必要かどうかをチェックします。断熱材の被害状況によって、子供を産んで巣として使われているのかどうかもわかります。
糞による棲息状況の確認

糞の量や硬さ色等を確認することで、棲息している個体数やいつ頃排泄されたものかを判別します。

調査場所

天袋

天袋上部のベニヤ板に、下から棒でつつくと開く箇所がないか事前にご確認をお願いします。また、お手数ですが調査時は荷物がないようにお願いいたします。
クローゼット

クローゼット内に点検口が設置されていたり、天袋のように棒で押すと開く場合があります。天袋と同様に上部の開口スペースの荷物はよけていただきますようお願いいたします。
ユニットバス

浴室に角形や丸型の枠があれば、押し上げることができます。
点検口

室内に点検口があれば、そこから天井裏を確認できます。点検口の下に脚立を設置しますので、スペースの確保をお願いいたします。
床下収納庫

台所の床にある収納庫内部のボックスを取り外して床下を確認します。
畳をあげる

1階の天井裏の確認が難しい場合は、2階の畳を上げて床板をカットして確認いたします。
小屋裏収納

収納内部に屋根裏を確認できる場所が設けられている場合もあります。